「タノカンサァ」がロックバージョンの陶人形に!
鹿児島をはじめとする南九州で親しまれている田の神様「タノカンサァ」が、このたび現代的なロックバージョンの陶人形として生まれ変わった。
タノカンサァは、五穀豊穣や子孫繁栄を願う田んぼの神様として、地域の人々に古くから愛され続けています。
このユニークな陶人形は「IMO WAVE KAGOSHIMA」に参加していただく、
指宿長太郎焼窯元 "Tenoutuwa" の有山勝英氏によって制作されました。
有山氏は、伝統工芸の技術を受け継ぎながらも、新しいデザインを取り入れることで知られています。彼の手によって生み出されたタノカンサァは、従来の姿から一変し、力強く斬新なデザインが施され、観る者に新たな感動を与えること間違いなしです。
本作は、9月1日に "天文館CAPARVO HALL" で開催されるIMO WAVE KAGOSHIMAに合わせて制作されました。
地元の伝統文化を大切にしながらも、時代に即したアレンジを加えた作品を幅広い世代にご覧いただきたいです。
◯ 名称 タノカンサァ(ロックver.)
◯ サイズ 8cm×5cm×4.5cm
◯ 販売価格 ¥3,080(税込)
鹿児島ではお馴染みのタノカンサァ(田の神様)
タノカンサァは南九州に点在する五穀豊穣、子孫繁栄を願う田んぼの神様です。
そのタノカンサァを今回のIMO WAVEに合わせてロックバージョンの陶人形で制作しました。
指宿長太郎焼窯元 "Tenoutuwa" の有山勝英氏に関する詳細は下記リンクから
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